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治りかけたと思って油断したらおもっくそカウンターパンチくらいついにしごとを休むはめに。しばらく寝込みます・・・。拍手・メルフォうれしく読ませていただいてます、お返事は後日。
リク番を追加してみました。せっかくだから5のつくものいっぱい、という感じで。
改めて5万という数字を考えると、私にとってはものすごい数なので本当におののきつつも、桂さん好きな方々がたくさん来てくださっているのだなあと思うと、とてもうれしくなります。改めて、ありがとうございます。
拍手押してくださった方々、ありがとうございましたv
なんと言うか・・・なんとも言いがたいなあ・・・。
でも思ったのは、京次郎と親父さんみたく血のつながりのない“親子”に対する銀さんの思いの強さ。銀さん、京次郎と自分がちょっとダブって見えてたんじゃないだろうか。それならあの必死さも納得。「俺やおめーみたいな無法者は」みたいな、文脈は違うけど自分と京次郎を同類扱いする節もあったし。天涯孤独の身の上とか、それで拾われて育ってきたところとか、境遇はけっこう似てるよね。銀にとって先生はやっぱり親的な存在だったんだろうな。血のつながりがなくても、“親子”の絆は銀にとってこんなに重たいものなんだ、というのを感じるお話でした。
○拍手お礼・メルフォお返事○
10/22 朔さま そんなに喜んでいただけるなんて私がうれしいです、50001hitご申請ありがとうございます!どうぞごゆっくり考えられてくださいね。リクエスト、楽しみにしていますv
10/22 14時台の方 コメントありがとうございますv 悲しいと言っていただけてうれしいです・・・て何か変な日本語ですね。笑 13歳ちょめは次でラストですが、最後までお楽しみいただけると幸いです。
しかし休日は容赦なく終わる・・・。好きで就いたしごとだけど、体力と気力がないときはきついっす。明日は朝から気合を入れていかなくては。
更新:「from time out of mind(5)」
13歳ちょめも次でラスト。
アニ銀、よーやくテレビでマユゾン見れました。一体何週遅れなんだ。半裸、テレビで見るまでがまんしようと楽しみにしてるんですが、このぶんだと再来週だなあ。その頃ひとりずれた叫びを上げていると思います。
そしてマユゾンですが、やっぱPCで見るよりいいなー。づらがうざかわいいのはもう自明の理だけどやっぱりテレビで見るとうざかわいさ倍増。銀がマユゾンって言ったときの銀桂のやりとりはもうそりゃ萌えどころですが、それよりも今日は銀が無意識に桂の言葉を使ったという視点から二人の関係の奥深さを感じました。銀の心の深層まで染み込んでる桂の存在。うーん、何かもうすごい。
そして全然関係ないけど、先日ビデオ屋のジ/ブ/リコーナーを眺めていたら、桂がナ/ウシカとかサンとかにダブってみえてきました。まっすぐに強く美しく、ひとりでも戦い続ける凛とした悲壮感とか、姫的なカリスマ性とか、強い意志を貫くところとか。づらがナ/ウシカなら高杉は絶対王蟲だな。わーすごいしっくりくる!(笑) 幼い頃から何かの絆によって結ばれている高杉王蟲(笑)とナ/ウシカ桂、そして仲間を傷つけられた怒りに我を忘れて世界を破壊する高杉と、それを自らの危険を顧みずに止めようとする桂。高杉の暴走によって桂は瀕死の重傷を負うけど、身を呈して高杉の怒りを鎮め、そして高杉によって傷を癒されて最終的にラブラブで終わる高桂。あれいつの間にか高桂の話に。やーでもすごい嵌まると思うんですけど。
もの/のけ/姫だと、づらがサンならあの白くて大きい狗神はエリーでしょうか。何か絵的に・・・どうかとは思うけど。とすると、アシタカは誰だ?まあ銀でもいいけど、ちょっと違うような・・・。アレだ、土方でどうだ。うん。ひとりで戦う凛とした姿に一目惚れするアシタカ土方、最初は「触るな!人間め!」「殺してやる!」なんて敵対心剥き出しな姫桂。戦いの中で互いに認め合い惹かれ合い、それでも「人間は嫌いだ」と言う桂に「共に生きよう。ときどき逢いに行く」なんて言う土方。おお、もの/のけ/姫は土桂のお話だったのか。(違う)
あとは・・・ラ/ピュ/タ?そうだなあ、シータが桂ならパズーは・・・う~ん・・・・・・いっそ近藤さんなんてどうでしょう・・・?いやいや意外といけるって。ヒロインを守ろうとするあの必死さとか面倒見のよさとか。天空の城チンポンチ。
要するに、桂はジ/ブ/リの姫キャラなんだなということが言いたかっただけです・・・。
特に何の工夫も思いつかないので、1万打のときと同じではありますが、リクエスト強化企画をさせていただこうと思います。topから企画詳細ページへ繋げてありますので、よろしければご覧くださいませ。
書き始めるのは13歳ちょめとアンソロ原稿が一段落してからとなると思いますが、リクいただければきちんとお応えしていきますので、対象数字を踏まれた方、どうぞお気軽にお申し出下さい。