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再来年の大河、もっさんは福山さんなんですね!意外なところがきたなぁー。
下馬評ではきむたくかおだゆーじ説が有力で、どっちも何かいやだなあと思ってたんだけど、意表をついての福山さん。福山さんは普通にかっこいいし素敵だと思うし役者さんとしても好きなので、かなり意外だったけど楽しみにしていようと思います。
晋作さんには松ケンを押したいなー。絶対ぴったりだと思う。
続きにお返事です。
目新しいものは何もありませんが、少し整理をして、サイト休止を解きました。
ガヤ箱金魂はまだリンクつなげていませんが、自分のメモ用にあえて置きました。お話はだいたい書いてあるので、できたらそのうち掲載したいと思います。
自分の書きたいものを書きたいときに、書きたいだけしか書かないサイトです。更新もきっと気まぐれです。
だけど、桂さんがすきなので、サイトはやっていようと思いました。
お楽しみいただくには足らないサイトですが、よろしくお願いします。
びっくりしたけど、こういうものの運営って大変なんだろうなと思います。
お疲れ様でした。大変お世話になりました、ありがとうございました。
自分も休止にしておいて何ですが、好きサイトさんやお世話になったサーチさんがなくなってしまうのって切ないです。特にネットという媒介って、それまでの痕跡が一切残らずきれいさっぱりいなくなってしまうから。
せめて最後に一言、何か言葉をお伝えしたかったなあ。お礼というと陳腐だけど、私はあなたの世界を楽しませていただきました、って、言えればよかった。
本当に「心奪われる」という表現がぴったりくるような美しいお話ばかりで、何度読んでもその美しさは色褪せない、静寂と官能の満ちた世界がそこにありました。
私が銀桂小説の世界に引き込まれたのはそのサイトさんの存在が大きいです。
こんなところでひっそりと呟いても届くはずもないのですが、
サイト運営、本当にお疲れ様でした。素敵な世界をありがとうございました。
神に毎夜身体を犯されるのがその宿命となっている神官桂と、通りすがりの旅人銀のお話。銀は桂を救い出そうとするけど、「神に仕える」ことを引き換えに村を祟りから護っている桂はそれを拒んで、だけど桂は日に日に弱っていって・・・っていう。
書き出すと収集がつかなそうなのでやめました。(賢い選択)
・・・ってな具合に、私はづらがすきすぎる。恥ずかしい。
ところで銀のサラストヘアーへの飽くなき執着が桂ありきだったらいいなと思う。サラストがすきだからづらがすきという順序じゃなくて、逆なんじゃないかと。だってさー、銀のあの頭、コンプレックス持つならまず色じゃないかと思うんですが。サラサラになりたいとか言ってる場合じゃないよアンタ、だってまず白髪だよ?若白髪にもほどがあるよ?まずそこからじゃね? 仔供の頃にからかわれるとしたら天パよりまず色ですよ。髪質なんていろんな人がいるけど、色はだいたい黒であって、あの年で銀髪ってまずないもんね。
とゆーわけで、単に天パにコンプレックスがあるわけではなく、幼い頃から抱いていた桂への好意が『サラストヘアー=超いいもの』として銀にインプットされていたらいいなと思いました。ハイハイ作文ですよ。
でも原作で自分の好きなキャラが丁寧に描かれているのを見るとやっぱりうれしいです。紅桜以降ちょっと扱いが粗雑になってた時期があった気がするので(絵的にも)、ここのところの桂さんの美人度やキャラ作りに込められた愛は一ファンとしてとってもうれしい。ありがとう空知!まだまだついていくよ!
めんこいなぁ・・・ほんとにめんこいな。おでこもきれい。眉のラインが美しい。しかも表情が凛々しくて気品に満ちているから、すごく神聖な感じ。巫女か高貴な姫君かにしか見えない。私が絵描きだったなら、あの前髪で巫女服桂と十二単桂を描きたいところです。
それにしても、可愛らしさと美しさが本当に完璧に同居してるなぁ・・・すごいなぁ・・・
決して汚してはならないものって感じなのにその前髪を近藤さんの将軍に加工する銀さんはすごい。
今回は銀桂視点でも相当だけど、それ以上に純粋にヅラのぱっつん前髪にハートを打ち抜かれました。何あの高貴な顔立ち。美人なのに可愛い。可愛いのに美人。なのに最強のバカ。あんな幼馴染がいたら絶対手篭めにするわ。(やっぱり銀桂視点)
それはそうと、銀誕ですね。おめでとう銀さん!