お登勢さんを語る 2007/10/01 (Mon)

私、銀魂の女性で一番素敵なのはお登勢さんだと思ってます。幾松ちゃんとか好きでいい女だと思うけどね、一番素敵な女性は、と聞かれるとお登勢さんかな。「素敵な女性」、という表現が一番しっくりくるのがお登勢さんと言えばよいのか。やっぱりあの年齢だからこその言葉に重みと深みと味わいがあるんだよね。お妙さんの乙姫説教が何かピンとこなかったのは、なんであなたがそんなに偉そうなの、とちょっと思ったからかもしれない。
銀魂にはいろんな名言が多いですが、私が一番の名言だと思っているのは、お登勢さんの“自分の性根ひきずって苦しむくらいなら、自分を変えることに苦しみな”という言葉です。盗みがやめられないキャサリンに言った、かなり初期の方の台詞。ちょっと原文と違うかもしれないけど。
お登勢さんの生きてきた重みや深み、渋み、味わいは、カッコいいな、と思わせる何かがある。


○拍手お礼○
9/29 雪さま　こんばんは、コメントありがとうございます。ハタ皇子のプロモはすごいクオリティでしたよね。中１ちょめ、銀のほうが（性的には）絶対早熟だと思うので、青臭い中にも男っぽさを感じていただけて嬉しいですv

9/30 いつも読ませて～の方　ありがとうございます・・・v　読んでいただくだけでなくこうしてお声をいただけるのは、すごく励みになります。更新がんばります。

9/30 18:37 万桂～の方　ストレートなお言葉、ありがとうございます！何か気が付いたら増えてた、みたいな感じで書いていければいいなと思います。