日々想うの事
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立読みでざっと流しただけだからあんまり記憶にないけれど、とにかく桂さんのカリスマ党首っぷりがすごかったのは覚えてる。そして素手でも強かった。明日また立読みしよう。
囚人達があっという間に桂ファンになっていく様が圧巻でした。そりゃムサい男だらけのところにあんな強くて美しいカリスマが入ってきたらイチコロだよね。鯱とかはともかく、ポイントは監守まで手なずけてたってとこだ。監守の場合利害完全にないもんね。監守の仕事なんてむさい野郎を見張るばかりでつまんないもんね、そりゃあんなマドンナが出現したら一発でメロメロになるよ。あんな感じで攘夷党は結成されていったんだと思うと何かムラムラします。(笑) 「地獄を革命しに来たのさ」を一対一でやられたらもう命捧げてもいいと思う。ハートをズキュンと撃ち抜く威力。ああやって党員を一人ひとり増やしていったんだろうなあ。
でも話はなんかよくわかんなかったなあ・・・有無を言わせぬおもしろさにいつもうやむやにされるけど。結局、鯱たちは桂の油断を狙って手なずけられたふりをしてたってことですか??そして実はみんな穴掘ってたって、獄門島そんなんでいいの??
そして、プリズンがちゃんとブレイクされるかどうかが心配です。何かふつーにスルーされてそうだなあ・・・。
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