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いつか書いてみたい話、銀時×聖娼桂。神だか妖怪だかに身体を毎夜捧げるのが宿命となっている神官にして聖娼の桂と、偶然通りがかり一目ぼれする旅人だか剣士だか冒険者的な銀。いったん始めると壮大なパラレルになりそうなのでたぶん書かないと思いますが、今書いているものたちが全部一段落したら、いつか書いてみたいなあと思ったりしなくもない。でもこのシナリオはきっと小説よりも漫画向きなんだろうな、服装とか雰囲気とかが大事な要素になると思うので。誰か描いてくださいという他力本願。
それよりもとりあえずは、家族パロの考え中のものをとりあえず形にしてしまいたい。13歳初ちょめが終わったら、桂←晋の苦悩を仕上げたいな。要所要所は書き散らかしてあるのですが、いかんせんまだまったく形になっていないので・・・。月光LOVERSもはやく最後まで書いて、その次の2人の話を書きたい。(というかもうちょっと書いちゃってる) というか高桂連載も続きをちゃんと書きたい・・・。早い話、時間がほしいということです。
今は13歳初ちょめをいじくる傍ら、アンソロ用銀桂に着手中。アンソロは銀時と15歳桂のネタでどうにか固まりつつあります。家族パロでいこうかとも思ったけど、背景の説明がややこしくなるのでここはやはり原作沿いが無難かな。
○拍手お礼○
9/26 姶良さま コメントありがとうございますv かなりこっ恥ずかしい2人ですが、どうぞ暖かく見守ってやってくださいませ。応援のお言葉もありがとうございました!
ほんと仲いいなこの幼馴染・・・
○拍手お礼○
9/25 凛さま 仔高桂にご感想ありがとうございますv やつらの仔供の頃のやりとりは、想像しただけで頬がゆるんでしまいます。絶対かわいかったと思うんですよね、あの2人のじゃれあいっぷりは。最後の桂の言葉にも反応していただけて嬉しいですv
9/26 10時台の方 暖かなご声援、ありがとうございます。このようなお言葉をかけていただける私は幸せ者だなあとつくづく思いました。オフは何せ初めてで、しかもあのような豪華な場なので、どうしても肩に力が入りがちになってしまいます。優しいお言葉がとても心に沁みて、暖かな気持ちにさせていただきました。本当に嬉しかったです、ありがとうございました。
更新:家族パロ銀桂「from time out of mind(2)」
ちょっと短めですが、きりのいいところで。
なんかすごい恥ずかしい感じになりましたが、こいつら中1ですからね、こんなもんでしょう。
もちろん私なんか超豪華な方々のすみっこにちんまりといるくらいですけど、それでもやっぱり、サイトと同じようなノリでは書けないなあと思ってしまいます。サイトは趣味だけで書き散らかしまくってますけどね。
なるべく多くの方に楽しんでいただけるようなお話を、と思うのと、数ある銀桂の中で自分の色をどこまで強く出せるかな、と思うのと、でも自分の趣味に走りすぎて買ってくださった方につまらない思いをさせても、と思うのと、他にもいろいろ考えたりすると、難しいなあ・・・としみじみ思います。たった数ページなんですけどね。
やっぱりどしろうとの出る幕じゃなかった・・・。と今さら言っても仕方ないので、何とかがんばってみます。
更新:仔高桂「きみはぼくの、」
夜中に花火をする高杉さんちの子。止めに行くのはやっぱり桂だと思います。晋も、止めにきてくれるのをちょっと期待してたりね。
それにしてもうちの高桂、仔モノ以外は全部R18てどういうことなんだろうか。でもまあ高桂だしこんなもんか。(オイ
なんかいろんな切り口があると思うんだけど、
・まず思ったこと。桂さん、なんでそんなに恋愛の機微に詳しいの・・・。乙姫を哀れんだり浦島さんの気持ちを代弁したり。自分はカッチカチの中学生のくせに。
・と思って考えてみたら、恋愛に限らず、桂は肝心なときには人のこころの機微に結構察しがいいなと思った。さりげなく察して、後ろからそっと一言をあげる感じ。銀は正面からどんと説教かますけど。そう思うと、村塾組は何かみんな人の魂の内側を見てる感じがするな。鴨編の高杉もそうだったし。先生の教えなのかな。そう思うと、やっぱり村塾組それぞれの根底に流れるものは同じなんだろうな。
・それにしてもこのシーンの桂さんはいいな・・・。表情とか、腕組んでる感じとか。淡々と語ってるんだけど、相手の心に深く届くような。説教するんじゃなくて、責めるんでもなくて、言われた側が自分で考えさせられるような。ああ、私桂さんが好きだな、て改めて思った。
・そしてその次のページの、崩壊していく周囲を厳しい表情で見渡す銀と桂がいいわ。攘夷時代を彷彿とさせるような鋭さ、状況把握と最善策の思案て感じ。同時に、お互いの次の動きもわかるんだろうな。こういうときはこいつはこうする俺はこうする、みたいな暗黙のコンビネーション。
・そして途中から桂がいなくなってるのは、乙姫のほうは銀に任せて自分は浦島さんのほうを助けに行ったと考えていいのかな?何かル/パ/ン的な道具いろいろ持ってそうだし。んで銀もその後いなくなってるのは、乙姫のほうはひとまず何とかなりそうだから自分も浦島救助のほうにまわったと考えてもいいのかな?
・総じて、なんか攘夷時代のツートップぶりを改めて感じた竜宮編でした。危ない役目は俺らがやっとくか、みたいな無人島探索班に始まり、ここを何とかするのは俺らだろ、みたいな決意の確認と出陣、いざというときに言葉のいらない、あまりにも自然で強固なコンビネーション。互いへの完全な信頼を基礎とした、自分達という2人組への絶対の信頼感と自信。たとえカップリング抜きにしても、この2人の組合せは最強だと思う。
そして、今日ってZKRだったのですよね?行かれた皆様はおつかれさまでした。いいなあ・・・
銀と桂の台詞からいろいろなことを考えた今回。(というか休日の早朝からジャンプを買いに行っている自分にびっくり)
感想はまた夜にでも。
○拍手お礼○
9/20 16時台の方 嬉しいお言葉ありがとうございます・・・v このところちょっと強姦系が続いてますが、根底にちゃんと愛を感じていただけていたようで安心しました。あまーいとろっとろな銀桂、ぜひ書かせていただきます。笑 連投ありがとうございました!
拍手押してくださった方々、ありがとうございますv
わたし的には、えろは必ず愛ありきだと思っています。特に桂受けはね。なんか外見がきれいだからとか単に慰みでとかとりあえず身体だけ目当てとか誰でもいいとか、それだけのえろは書きたくないの。かなり歪んでいたりわかりにくかったりしたとしても、その裏には必ず愛とかかけがえのない絆があってほしい。ただ愛し方は人それぞれだし表し方も人それぞれだから、いろんなちょめり方(笑)はあると思うけど。
以上、週末は絶対桂領域に絶対行けない領域な遊海でした。イベントごと(というかオフ関係全般)には全く免疫がないので行っても卒倒するだけな気もするけど、それでもいいから行ってみたいよ・・・。