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日々想うの事
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手錠!手錠ー!!!

・ついに捕まった桂!
・中二が桂に男前ゼリフ!やばい土桂きた・・・
・さらに沖桂・・・!手が従順なのがかわいい。
・銀はいついかなるときも桂へのツッコミを譲らないなあ。
・「さあな・・・」の得意げな顔がうざくそして手が美しい。
・沖神にいじられる桂萌ええええ!
・やっぱり桂は銀魂最強のボケだ。これだけのオールスターズで誰よりも抜きん出てボケだ。
・桂が現実的発言を始めたときの銀の目つきがいい。何言ってんだコイツってふりしながらもてめーそんなタマじゃねーだろとか思いながら桂の真意を量ろうとしてる感じ。またろくでもねーこと考えてんじゃねーだろうな的な心配もありつつ、つか捕まってるけど大丈夫かよ的な桂の無防備さに対する不機嫌もありつつ。
・そして桂の話になんとなく治められてるみんな。さすが党首の統率力。
・脱獄に関する子供達のコメントが萌え。ていうかいろいろと二次創作されている桂捕獲ネタをこんな形であっさりと書ききる空知はすごい。
・運び屋銀ちゃん、桂の勧めた道を行ったのね。
・さっさんの話を聞いて、これは桂の計画だと気付いたんだろうな。現実を見ろ的発言ほど桂にそぐわないものはないと銀はわかってるはずだから。
・「「やめろ 今はその名で呼ぶな!!」」チンポンチすげええええ。さすが野球部の主将とサッカー部の主将。桂が銀以外と共闘するなんて・・・ぼさっとしてると桂を他に持ってかれるよ銀!
・おもしろかった・・・まえらぐみと桂と万事屋はゲーム越しでなら話がシリアスになることなく存分に絡めるんだよね。空知の発想力に乾杯。でも贅沢を言うなら桂が投獄されてからの経緯を描いて欲しかった。全部妄想で補完しろというのはサドすぎる・・・。

・そして別視点。高桂的にはコレすごい高杉可哀そうだよ・・・。桂までもがまえらぐみと慣れあっちゃったよ。なんかこんな感じで最終決戦がこの面子vs鬼兵隊とかだったらいやだなあ。高杉の問題は村塾組だけで描ききってほしい。

なんでこんなに細かく感想が書けたかと言うと、じゃんぷを買ってしまったからでした。
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でも一番かわいいドライバーは党首。何なのあの意味わかんないかわいさは。普通にかわいい。意味わかんない。ゲーマー星人はどういう基準で改造の仕方を選んでるんだろ・・・。マスコット的な子は着ぐるみ風にするのが趣味なんだろうか。党首がさらわれて改造された過程を考えると何となくえろいと思うのは私だけでしょうか。いや銀の改造の方がアレだけど・・・。
今回の話は全力で空知のギャグセンス大発揮なのがうれしい。桂・さっちゃん・マダオの最強トリオの上さらにチンポンチGだなんて贅沢すぎる・・・!エムは風貌がちょっと銀さんっぽいあたりマダオで間違いないだろうし。そして並みいる強豪の中でも桂のボケはやっぱ抜きん出て破壊力があるなー。これは桂好きな大西へのプレゼントだろうか。
そして桂が大砲使いなのはちょっと沖桂ですか?風貌はあーゆー男くさい感じに憬れてるんですか?銀はゲームの中でも桂にえろいこと(吊るし)したいんですか?

ああ、来週が楽しみだ。

・・・つまり近藤さんみたいな感じ?
乙女ちっくラガーマンの初仕事はぶっちぎりの下ネタでしたね。この掲載順位であのネタ、しかも続き物。銀魂って恐ろしい。っていうか銀が改造された過程を想像するとちょっといたたまれないよ・・・。それより何より、銀魂一無防備な桂の貞操が心配です。あの子一番さらいやすそうなんだけど。

今日はしごとで色々あって、どうにも気持ちが穏やかでありません。じぶんでもいらいらしてるのがわかる。家に帰ったらはたらきマンモードはオフにしたいのにな。うぅー、だめだ・・・。お風呂にでも浸かってリラックスしよっかな。
そうかいなくなっちゃうのか大西・・・。何かすごくさびしいな。いいコンビだったのにな。大西のいない銀魂はどうなっていくんだろ・・・うーん。新しい担当と空知の相性がどうかよきものでありますように。
そして本編。超ギャグ回なんだけど、何気に隊の再編成があったとことか、鴨編からの流れが垣間見えてるのがちょっと切なかった。でも沖田は“一番隊の隊長”なんだなあというのが改めて描かれてていい感じでした。鴨編のときの、隊長として最後に教えを授けてやらァみたいなとことか、好きです。にしてもまえらぐみの回はいつも作画がいいと思うのはコレ妬みですかね?
ミツバ編とか柳生編とか動乱編とか、真選組の関係性の歴史の掘り下げはだいぶ成されてきたと思うので、そろそろ攘夷ズをもっと掘り下げてほしいなー。でも攘夷ズの関係性の歴史が露わになってくるということは銀魂がラストに向かっていくということでもあると思うので、見たいような見たくないような、複雑な気分。
じゃんぷを読みました。えーと・・・内容がものすごいわからないのは私の頭がパーンしているせいでしょうか?熱があるときに銀魂はちょっと刺激が強い気がした秋の日の昼下がり。
お布団の中でうとうとしつつ、書きたいお話がとりとめもなくふくらんでます。今日また点滴うってもらってだいぶ楽になったので、近いうちに復活できると思います。13歳ちょめやメッセージのお返事など、だいぶお待たせしてしまってすみません。

なんと言うか・・・なんとも言いがたいなあ・・・。
でも思ったのは、京次郎と親父さんみたく血のつながりのない“親子”に対する銀さんの思いの強さ。銀さん、京次郎と自分がちょっとダブって見えてたんじゃないだろうか。それならあの必死さも納得。「俺やおめーみたいな無法者は」みたいな、文脈は違うけど自分と京次郎を同類扱いする節もあったし。天涯孤独の身の上とか、それで拾われて育ってきたところとか、境遇はけっこう似てるよね。銀にとって先生はやっぱり親的な存在だったんだろうな。血のつながりがなくても、“親子”の絆は銀にとってこんなに重たいものなんだ、というのを感じるお話でした。

なんとなく。親父さんに対する想いとかがね。
今回の話は、銀の『家族』に対する想いや、ひいては松陽先生や村塾組の仲間に対する想いとかを暗に掘り下げる話なのかなと思いました。京次郎さんにオーバーラップさせてね。銀魂も20巻を超えてきたし、そろそろ銀の背景の核心部分を描き始めてもいい頃だ。
そして撃たれた瞬間の銀さんはめさめさかっこよいと思いました。もー、この色男。

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