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大人の甘えろを書きたくなったんです・・・。ついでにあほっぽいのを。
更新:家族パロ銀桂「lovin' you」
晋のいない間に新婚時代を再現するいちゃらぶバカ夫婦。
何か、わけもなくアホな感じが書きたいのはなんでだろう・・・。大体なんなんだアホな感じって。銀について真面目に考察しすぎた反動だろうか。あーアホな感じが書きたい。だからなんなんだアホな感じって。誰か私にアホな感じを教えてください。
○拍手お礼○
10/10 家族パロ~の方 わー嬉しいお言葉ありがとうございます!そうなんです、二人とも真っ赤になってるんです、なんてったって中1ですから。二人の成長に沿ってちょめを書いていくのも面白いかもと今思いました。中学ちょめ新婚ちょめ高校ちょめ共働きちょめ子育てちょめ。・・・なんか、あほっぽいですね。
10/11 ブログ読ませて~の方 とりとめのない銀考察に反応いただけて嬉しいです。思うことをそのままだらだらと書いたものなので、読みにくい上にわかりにくかったと思いますが、そのように言っていただけて安心しました。銀はやっぱり主人公だし、キャラが作り込まれているというか、かなりいろいろと複雑なものを抱えていると思うんですよね。コメントありがとうございました!
拍手押してくださった方々、ありがとうございます!
よーやく20巻をげっと。本誌でだいたい立読みしてたけど、これからゆっくり読み直します。
銀誕は何かしたかったけど今回はスケジュール的に無理そうだ・・・。イベントものはどうにもうまく書けません。づら誕はがんばったけど、バレンタインもホワイトデーも七夕も全部スルー、きっとクリスマスもスルー・・・というか、そういうお話が書けないんですよね。ふつーの恋人がやるようなことをあいつらにやらせるのに抵抗があるのかな。恋人っていうか、もっと深い繋がりとか絆の上に関係性が成り立っている気がするので。でも人様のそういうお話を読むのは好きです、ただ自分には書けないという。
時間がないので見ないまま旅へ行ってきます。2泊3日のリフレッシュ。ここのところかなりはたらきマンだったのでちょっと自分をゆるめてきます。でも帰ってきて一番にすることは、きっとゆーちゅーぶで半裸を確認することなのだろうな。
更新:「from time out of mind(3)」
最初は一話完結の短編になるはずだったのに、13歳ちょめでここまでひっぱるか私よ。
普段は大人のえろを目指しているので、今回は貴重(?)な機会と思ってもう少し青臭く続きます。
お風呂にでも入って仕切りなおそう・・・。13歳初ちょめはすごく青臭い感じになってます。
各所でハタ皇子と高杉の文字を見かけるものの、何のことやらさっぱりさっぱりわからないので、百聞は一見にしかずと見てみたんですが・・・。
すごいなアニメスタッフの発想力。空知でも壊せない高杉をいともあっさりと・・・。やけに合ってるのがまた何とも。ハタ皇子にここまで笑いのセンスが備わっているとは思わなかった。OPは完全にハタ皇子のプロモだったよね。歌ってる感じが妙にぴったりで笑った。
もし他キャラでアテレコするなら、桂はさっちゃんの人にやってみてもらいたいです。たぶんあんま違和感ないと思う。
いつか書いてみたい話、銀時×聖娼桂。神だか妖怪だかに身体を毎夜捧げるのが宿命となっている神官にして聖娼の桂と、偶然通りがかり一目ぼれする旅人だか剣士だか冒険者的な銀。いったん始めると壮大なパラレルになりそうなのでたぶん書かないと思いますが、今書いているものたちが全部一段落したら、いつか書いてみたいなあと思ったりしなくもない。でもこのシナリオはきっと小説よりも漫画向きなんだろうな、服装とか雰囲気とかが大事な要素になると思うので。誰か描いてくださいという他力本願。
それよりもとりあえずは、家族パロの考え中のものをとりあえず形にしてしまいたい。13歳初ちょめが終わったら、桂←晋の苦悩を仕上げたいな。要所要所は書き散らかしてあるのですが、いかんせんまだまったく形になっていないので・・・。月光LOVERSもはやく最後まで書いて、その次の2人の話を書きたい。(というかもうちょっと書いちゃってる) というか高桂連載も続きをちゃんと書きたい・・・。早い話、時間がほしいということです。
今は13歳初ちょめをいじくる傍ら、アンソロ用銀桂に着手中。アンソロは銀時と15歳桂のネタでどうにか固まりつつあります。家族パロでいこうかとも思ったけど、背景の説明がややこしくなるのでここはやはり原作沿いが無難かな。
○拍手お礼○
9/26 姶良さま コメントありがとうございますv かなりこっ恥ずかしい2人ですが、どうぞ暖かく見守ってやってくださいませ。応援のお言葉もありがとうございました!